端午の節句の行事食・・・笹巻き。

こんにちは。

庄内鶴岡では、先週から庭にこいのぼりを立てるお宅が増えてきました。

「屋根より高いこいのぼり~」の歌と同じように、大きなこいのぼり達が青空の中、空高く泳ぐ姿は清々しい気持ちになります。

 さて、端午の節句では、庄内の行事食があります。それは「笹巻き」です。

親戚からいただきました。
黄色のプルプルした食感。やっぱり庄内の笹巻と言えば、コレ!だと思います。
(地域によって違いがあります。あくまで、私個人の感想です。)
黄色のきな粉より緑色の青きな粉、砂糖、ひとつまみのお塩。あれば、黒蜜もかけて。。。

 笹巻きとは、円錐状にした笹の葉に、浸水したもち米を入れ、もう一枚の笹で完全に包み、いぐさで結びます。それを熱湯で茹で上げたものです。きな粉と砂糖、黒みつなどをまぶして食べます。庄内の南部地域では灰汁の上澄みを使うことで、黄色でプルプルとした食感の、独特の笹巻きになります。 (出典:おいしい山形ホームページより。
https://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/local/sasamaki.html

 きな粉と言えば、私は通常の大豆を使った黄色のきな粉より、青大豆(青ばた豆)を使用して作られたきな粉が好きです。少し緑色の粉で、香ばしさと青大豆の香りがいいなと思います。

 ところで、庄内の青いきな粉と言えば・・・・「食の都庄内」クイズライブラリーより。http://syokunomiyakoshounai.com/quiz-top/a-034.html

端午の節句の行事食ということもあり(また、笹の葉を使うので、新しい葉が出る時期)、大抵、春限定で、道の駅や産直などで販売されています。もし旅行などで見かけたら、ぜひ召し上がってみてください!